狭山市 司書雇い止め問題についてのアピール

この資料は図友連として取り組んで活動しているものではありませんが、会員の活動による資料で、会員の皆さまにご紹介したいというご依頼がありましたので、ホームページに掲載させていただきます。

図書館友の会全国連絡会事務局


私は「図書館の充実と司書の雇用継続を求める会(TOSHOKOnet)」の活動を支援している個人会員の渡辺と申します。
このたび、埼玉県狭山市で22年間司書として働いたにもかかわらず雇止めにあった会計年度任用職員についてのマンガを、 図友連ホームページに掲載させていただくことになりました。
マンガによって図書館には経験ある司書が必要であり、その復職を支援する活動をアピールしたいと思います。

【関連記事】
・7/31『朝日新聞』「司書を22年間「切られるとは」 地方公務員の新制度「会計年度任用」で失職」
・7/31『ビジネスジャーナル』「狭山市、図書館職員を大量解雇…22年勤務のベテラン司書を雇止め、雇用保険も不支給の恐れ」日向咲嗣/ジャーナリスト
https://biz-journal.jp/2023/07/post_357611.html
・『としょかん』8月号 166号「雑記帳 図書館クビ 雇止めになりました」

連絡先:電話:070-2226-4631
email:oniyuri10★gmail.com(★を半角@に変更してください)
図書館友の会全国連絡会 東京都個人会員 渡辺百合子