狭山市 司書雇い止め問題についてのアピール

この資料は図友連として取り組んで活動しているものではありませんが、会員の活動による資料で、会員の皆さまにご紹介したいというご依頼がありましたので、ホームページに掲載させていただきます。

図書館友の会全国連絡会事務局


私は「図書館の充実と司書の雇用継続を求める会(TOSHOKOnet)」の活動を支援している個人会員の渡辺と申します。
このたび、埼玉県狭山市で22年間司書として働いたにもかかわらず雇止めにあった会計年度任用職員についてのマンガを、 図友連ホームページに掲載させていただくことになりました。
マンガによって図書館には経験ある司書が必要であり、その復職を支援する活動をアピールしたいと思います。

【関連記事】
・7/31『朝日新聞』「司書を22年間「切られるとは」 地方公務員の新制度「会計年度任用」で失職」
・7/31『ビジネスジャーナル』「狭山市、図書館職員を大量解雇…22年勤務のベテラン司書を雇止め、雇用保険も不支給の恐れ」日向咲嗣/ジャーナリスト
https://biz-journal.jp/2023/07/post_357611.html
・『としょかん』8月号 166号「雑記帳 図書館クビ 雇止めになりました」

連絡先:電話:070-2226-4631
email:oniyuri10★gmail.com(★を半角@に変更してください)
図書館友の会全国連絡会 東京都個人会員 渡辺百合子

 

【2023/5/31】文部科学省事務方担当者と面談を行いました

文部科学省事務方面談報告書

日時 :2023 年5月 31 日( 水)10:30 ~12 :00
場所 :文部科学省会議室
面談者:
<文部科学省>
総合教育政策局 地域学習推進課 図書館・学校図書館振興室 朝倉室長、毛利専門官、近藤係長
総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課 障害者学習支援推進室 五十嵐室長補佐、今井係長、石橋主任 (敬称略 )
<図友連>8名

面談内容
図友連提出の質問書回答、意見交換を行いました

 

※面談内容は非公開とさせていただきます

【2023/5/31】公立図書館の振興に係る質問書(文部科学省宛)

令和5年5月31日

文部科学省 御中

図書館友の会全国連絡会 代表 阿曾千代子
(住所は個人情報保護のため省略・原本には記載)

 

公立図書館の振興に係る質問書

 

私たちは公立図書館の振興発展を願い、全国各地で活動を行っています。

「公立図書館の健全な発達を図り、もつて国民の教育と文化の発展に寄与することを目的」とする図書館法をもとに公立図書館の維持、振興、発展を担う貴省の責務について、昨年9月に要望させていただいたところですが、今回、3つのことについて次のとおり質問します。

ご多用のところ恐縮ですが、6月30日までに図書館友の会全国連絡会に文書でご回答ください。

 

1 貴省では、図書館が力を発揮できるように働きかけをするため、直営、指定管理者の、時代に合わせた様々な好ましい事例の収集をされるということでしたが、それぞれの好ましい事例について、具体的な図書館名とその内容を公表してください。

2 令和5年度文部科学省予算に、読書バリアフリー法に係る財政措置はされたでしょうか。地方公共団体に基本計画の策定を勧める方策を取られたでしょうか。ホームページに公表されている策定状況を示す表は昨年の要請時と変わっていませんが、具体的にどのような調査や働きかけをされているのでしょうか。令和3年度の調査以降の調査結果はいつ発表されるでしょうか。

3 図書館の設置及び運営上の望ましい基準の改定を今後検討するということでしたが、進展がありますでしょうか。図書館事業が継続的かつ安定的に実施されるために示すべき基準とは何でしょうか。常勤の司書の減少傾向を抑えるとともに、その資質や能力の向上のために示すべき基準とは何でしょうか。図書館協議会委員の多様性確保のため、障害者やその関係者の任命が望まれますが、基準に追加がありますでしょうか。館長に求められる基準とは何でしょうか。

 

連絡先  図書館友の会全国連絡会事務局長 船橋佳子
(個人情報保護のため連絡先の住所・TEL・メールは省略・原本には記載)

 

 

>> 【2023/5/31】公立図書館の振興に係る質問書(文部科学省宛)(PDF)